昨日(12月6日(金))は、1ヶ月遅れの”おもちつき大会”でした。快晴ながら園庭は山からの強風で体感が低い中、子どもたちは元気にウォーミングアップのジョギング、あいうえおんがく体操、かけっこ、そして自由遊びと、風の子となって元気に体を動かしていました。
それらを横目に保護者会役員の皆様が、おもちつき大会のお手伝いに集まっていただき、さっそくおもちつき大会の始まりです。
つき手は役員のパパたち。交代でついていただき、子どもたちのかけ声で大いに力を発揮いただいたと思いますが、筋肉痛になっていませんか? またあいの手(返し手)は当園職員が担うも、役員のママが買って出て精力的におもちつきに貢献下さいました。それを見てか、子どもたちも杵を使って「ペッタンペッタン」と要領良くおもちをついて、ハイポーズ!
今回もつき手、あいの手のみならず、たくさんの役員さんに、きなこ餅、あんこ餅、そして配膳、食事介助、更に最後の片付けまで、大変な作業を担っていただきました。本当にありがとうございました。それをおいしくいただいた子どもたちも笑顔がいっぱいです。
この日のもようは、寿写真館にたくさんの写真を掲載しておりますので、ご覧下さい。